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脳や眼の疲労を回復させる積極的「ぼんやり」

  • 世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをメインに行っております。多くの現代人は脳やカラダをフルに毎日活動させています。

そうすると自律神経のバランスが崩れるのは当たり前で様々な症状がでます。今回は脳の疲労を回復させるために必要なことをお伝えします。

目次

ぼんやりが脳を整理する

今回は「ぼんやり」が脳を整理する大事な要素であり、それにより、集中力や眼精疲労、脳の疲労などが回復するという内容です。

作業療法士の菅原洋平さんが出した本から要点をまとめて記事にします。
菅原さんは国立総合病院で脳のリハビリテーションに従事しています。東京都内の病院でも外来診療を担当してます。

ここではぼんやりの仕方とそれによる効果をメインに話していきます。

忙しい世の中で生きていくには自分をごまかしたり、時には他人に嘘をついたりと、多かれ少なかれ、「歪み」が生じてくると言っています。
そんな時に少しでも無の状態に戻すには座禅やマインドフルネスが非常に有効であると話しています。

また日々仕事や雑務に追われていると、目を常に外に向きっぱなしになると言います。
そんな時に一旦止まって見ると、見えなくなっていた自分の内なる部分と対話できるような感覚が芽生えてくるといいます。

座禅やマインドフルネスの効果とやり方

座禅やマインドフルネスには心の中の雑念を取り除くという意味合いもあります。

「人間は水に例えると、赤ん坊の時は混じりっ気のない透明な水のようなもの。しかし、生きていく上で土や泥が入ってきて濁り始め、大人になると常に攪拌された状態です。」

座禅やマインドフルネスでじっと座ることとはその土や泥と水を分離させる意味合いもあります。

1日のうちに少しでもそういう時間を持てると、心は平静を取り戻し、何事も落ち着いて考えられるようになり、脳はスッキリするようです。

座禅やマインドフルネスでセロトニンを分泌させ、心身をリラックスさせましょう!!

ここでは座禅のやり方をお伝えします。マインドフルネスはまた別の記事でご紹介します。
なぜなら座禅のがシンプルでわかりやすいからです。
座禅のやり方
1, 1日10分、3ヶ月座禅してみる。
2, 座禅の時は深呼吸を意識する。
3, 座禅のお供には線香やアロマを使う。

これだけです。シンプルですがとても有効な手段です。

座禅を行い、朝日を浴びることで神経伝達物質セロトニン、幸福ホルモンと呼ばれるものがでて、活発に働く交感神経を落ち着かせ、バランスを取るという事実が研究で判明しました。
この方は数分で大量のセロトニンを出せるようになったようです。

軽く息を吸い、ゆったりと長く吐く。
これを意識するだけでも心の落ち着き方は変わります。
必ずしも朝やる必要はないです。夜寝る前でも非常にいいです。朝は時間がない人が多いです。

様々なぼんやり効果

座禅を習慣化できると、頭寒足熱の状態を作りやすくなるのもメリットです。
普段頭をフル回転させていると脳を働かせるために、頭に血が上がりっぱなしです。
座禅にはそれを鎮める作用があります。

初心者の方は中々、最初集中できないでしょう。
最初は10分でもいいので習慣化することがとても大事です。
それだけでもセロトニンが出やすくなります。

他にも様々な方法で脳を休めることができます。
オススメされているのが例えば、1, 何事も、間、を開けて見直してみる。

2, 神社などでぼーっとする時間を作る。
3, 風呂にお湯を溜めながら本を読む
4, 自分だけのぼんやりできる場所に身を置いてみる。

5,意識的に夜は情報の洪水からシャットアウトする。夜は携帯を見ない。
6, 目からぼんやりモードにする。

スマホなどで文字や画像を追うと焦点視ばかりが働き、交感神経が優位になります。
しかし、一度読んだ漫画を読み返したり、一度見た映画を見ると自然と周辺視が働くようになり、副交感神経優位の状態になります。
これで自然とぼんやりモードになり、脳を休めることができます。

仕事を効率化させるためにも脳をデフォルトモードにする

基本的に外側に意識が向いてる時は交感神経が優位。
内側に向いている時は副交感神経が優位となります。

今の情報化社会の中では意識を外に向けざるおえない場合が多く、交感神経が常に優位な人が多いです。
意識的に内側にむける時間を設けないと自律神経のバランスは整いません。

脳には注意や集中、記憶を司る実行系ネットワークと安静時に働くデフォルトモードがあります。
外にばかり意識が向いているとこの両者がうまく働かなくなり、仕事でのミスなどに繋がるわけです。

人間の集中力は生体リズム的にも90分までしか続かないので、どんなに作業が捗っていても一旦ストップして、頭を切り替えるためにぼんやりモードにしましょう。

実はそのタイミングが脳の情報処理能力が高まり、結果的に仕事のスピードを上げ、斬新なアイデアが浮かんできたりするのです。

とはいえ、急にぼんやりしろというのは難しいです。
意図的にぼんやりを作るコツは「身体行動をしない、そして、目の焦点を合わせないことです。」
運動好きな方には少し酷ですが、たまにはカラダを動かさず
ぼんやりタイムを作ることが大事です。

また焦点を合わせない為に、とりあえず仕事以外ではスマホをダラダラ見るのは辞めた方が賢明です。

全てにおいてメリットしかないぼんやりを是非活用しましょう

休憩時間やランチタイムに、ついついスマホをチェックしてしまう依存症の人も多いと思いますが、何となく画面を見ているつもりでも目の焦点は自然と情報の羅列を追っています。
「ぼんやり」にはスマホはオススメできませんね。

眼精疲労や脳疲労はもちろん身体や脳にもよくないですが、美容的にも良くないです。
頭の血流が悪くなり、頭皮が硬くなります。
頭皮と顔の皮膚は一枚で繋がっているので、頭皮の血流不全は顔にも影響が出て、様々な肌や顔のトラベルを引き起こします。

まゆか鍼灸院ではもちろん、これらの症状に対応が可能で、鍼灸や美容鍼との組み合わせは、眼精疲労や脳の疲労にとても有効です。
頭皮が硬い人はヘッドスパも合わせて行います。

まゆか鍼灸院は世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをメインで行っております。
ご自宅やオフィスで気軽に受けてみてください。
また当院に直接お越しいただくことも可能です。
是非一度ご相談ください^_^

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