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肋間神経痛に対する鍼灸治療とセルフケア

  1. 世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをメインにしております。背中や胸、わき腹あたりがヒリヒリする、痛いということはないでしょうか?もし当てはまるなら肋間神経痛が疑われます。
  2. 今回は肋間神経痛の原因や症状、鍼灸での治療法、セルフケアをご紹介します。

目次

肋間神経痛とは?

肋間神経痛とは?
何らかの理由によって肋間神経が圧迫・刺激されることで胸や背中に鋭い痛みが生じる状態を指します。
肋間神経痛を引き起こす原因には様々なものがありますが、中には原因が特定できないものもあります。
今回は、肋間神経痛の原因、症状、治療、セルフケア、注意することなどについて解説します。

原因とは?
肋間神経痛は、あばら骨の間を通る肋間神経が圧迫・刺激されて起こるとされています。

肋間神経が圧迫・刺激される原因として、体のゆがみや事故、椎間板ヘルニアなどが考えられています。
そのほか、骨粗しょう症が原因となったり、帯状疱疹の治療後に現れたり、ストレスも関係しているといわれています。
しかし、原因を特定できないことも多いとされています。
特に高齢者における肋間神経痛は、悪性疾患(がんなど)が関与している可能性も考慮する必要があります。

ストレスが原因で起こる場合は
ストレスの元となる要因を取り除けば2週間から1ヶ月ほどで症状は沈静化します。

しかし肋間神経痛だけでなく、神経痛は慢性化することが多いです。


症状は?
症状は主に背中や胸、わき腹などに痛みやヒリヒリ感がでます。
身体を動かす時に、突然つよい痛みがでるのも特徴ですね。


症状が出やすい人の特徴とは?

肋間神経痛がでやすい人は、大きくわけると少し特徴があります。

1,中年期以降の女性です。
女性は、特に閉経後、骨密度を維持する働きのある「エストロゲン」というホルモンの分泌が少なくなるため、骨粗しょう症になりやすくなります。
先ほど説明したように、骨粗しょうしょうは肋間神経痛の原因のひとつであり、、結果的に肋間神経痛を引き起こす可能性があります。

2,免疫力が低下している人です。免疫力が低下することで、帯状疱疹のウィルスに感染するリスクが高まります。
帯状疱疹でできる水ぶくれが肋間神経を傷つけることで、肋間神経痛が発症しやすくなります。
帯状疱疹ウイルスによって肋間神経が傷つけられることで、肋間神経痛を引き起こします。(帯状疱疹後の神経痛)

3,ストレスや疲れをためやすい人です。ストレスが肋間神経の痛みに対する感受性を高め、肋間神経痛を引き起こすことがあります。
ただストレスに関してはその人の感受性にもより、どの程度で発症するか、それとも別の症状がでるか、は個人差が大きいです。

肋間神経痛がでたらどうすればいいのか?

かなりの激しい痛みであれば、整形外科や麻酔科(ペインクリニック)へ行きましょう。そのほか、内科や神経内科での相談も可能です。
また漢方による治療もあります。

しかし、よっぽど激しくなければ、鍼灸が神経痛にはとても有効で、私自身これまでも肋間神経痛の人は治してきたので、鍼灸院に相談することもオススメです。

整骨院と合併しているところよりは、鍼灸院や治療院に相談された方が、いいかもしれません。
外傷性ではあまりないので、あまり手技による効果は期待出来ないからです。

痛みが強すぎて動けない時は?
1,まゆか鍼灸院のように出張で、鍼灸院を呼び、自宅などで治療してもらう。

2,座布団など、何か、もたれかかれるものでいいので、用意し、座ったまま身体を90度に起こした状態で、前かがみの姿勢で、座布団やクッションにもたれかかりましょう。

3,薬に頼る。
鎮痛剤などの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や非ピリン系解熱・鎮痛剤がオススメです。
非ピリン系解熱・鎮痛剤は、そこまで強くなく、身体への負担も少ないです。効き目的には少し弱いかもしれません。

実際の症例 50代女性 主婦の方

右胸背中の痛みで来院されました、他にも頭痛、めまい、吐気、不眠などの症状もありました。

産後何年かしてから、これらの症状が出るようになり、次第に強くなってきたようです。
更年期に入り、定期的に胸背中の痛みが発症しています。

肋間神経の6番7番の枝に問題があり、反応があります。

私は東洋医学の治療をするため、問診や身体の状態から、産後に血を失ったのが、少し関係があるように見えました。
また更年期の症状やその他にも不定愁訴(原因のわからない症状)があること。
身体の反応をみて、まず、内分泌系の異常があると考えました。
それと扁桃の反応がかなり強くあり、お腹の左下にも血の滞りを感じました。

鍼灸による治療としては内分泌系の調整、左下腹部の血の滞りの調整、扁桃の調整をメインに行います。

1回の治療で症状は半分ほどになり、間隔をあけながら、その後7回ほど治療をしました。
だいぶ症状はとれ、殆どない状態になりました。
その後月に2回ほど治療をし、完治と見なし、治療を終了しました。

この方の症状は全身的症状であり、肋間神経痛だけをみて、局所的に治療していたら、恐らく結果は出なかったと思います。
全体をみて調整したことが、比較的早く治癒した要因と考えられます。

まとめ

肋間神経痛は季節の変わり目とくに、夏から秋にかけて1番起こりやすいです。
何故なら寒さに弱いからです。神経は。また季節の変わり目は身体に負担がかかるのは事実です。

今が1番その時期であるので注意しましょう。

肋間神経痛はよっぽど強い痛みでなければ、鍼灸院でしっかりとよくなります。
ただ鍼灸院でも先生によって全く、治療法が異なるのと技術にもかなりの差があります。

しっかりと技術と知識を持った治療家の元に行きましょう^_^

まゆか鍼灸院でも肋間神経痛も対応しております。
世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをメインに行っております。
こちらにお越し頂くことも可能です。
神経痛でお悩み方はまずはご相談下さい。

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