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Home > ブログ > 腹痛のタイプを見極めて自分にあった改善法みつけましょう! 鍼灸治療と改善策

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腹痛のタイプを見極めて自分にあった改善法みつけましょう! 鍼灸治療と改善策

世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをしています。腹痛で悩んでる方。腹痛に対する考え方、自分の腹痛のタイプを知り、改善策を見つけましょう!

また東洋医学的な鍼灸治療による改善法をご紹介します。これを知ることで新しい腹痛に対する考え方を得て、生活に活かせるはずです。

目次

現代医学の腹痛の考え方と種類

腹痛の定義
腹痛とは腹部の領域に感じる痛みです。
鍼灸や治療で来る患者さんも多く、私自身も臨床で見る機会がとても多いです。

腹痛を伴うものには消化器系や生殖器系、血管系や神経系、時には代謝性と広範囲にわたります。
今回は主に消化器系の腹痛について分類していきます。
何故ならとても多いタイプだからです。

腹痛には内臓痛、体性痛、関連痛があり、どの辺りの痛みなのかはとても大事な見極めになってきます。

注意が必要な腹痛
1, 突然の激烈な腹痛や、ずっと続く腹痛。

2, 発熱や下痢および嘔吐、脱水症状やみぞおち辺りの痛みは食中毒の可能性があります。

3, 頑固な腹痛と便秘があり、グル音(異常な感じや音)、その他お腹の異常な張り感、腸の閉塞や狭窄があり得ます。

4, 食事に関係なく出る腹痛(消化器系以外の原因があります)
腹膜炎などでもあります。
これらの症状は病院に至急行きましょう。

鍼灸治療の適応となる疾患
1, みぞおち—慢性胃炎、胃下垂、胃の神経異常

2,右の肋骨あたり—胆石症

3,お臍のあたり—慢性的な腸炎

4, 左のお腹の下—過敏性大腸症候群

5, 下腹部—腸の症状

6,ストレスなどの精神的なものによる腹痛
更にこの中の疾患で次のような原因となる場合は鍼灸治療の効果がかなり期待できます。

1, 持続的なみぞおちの鈍い痛み、張る感じ、食欲の低下

2, 不安、緊張などの精神的ストレス、肉体的ストレスなどが原因で起こる、腹痛および、消化器系の症状。

東洋医学的にみた腹痛の原因
現代医学の考えで原因がわからない場合は役に立ちます。

分類
1, 寒邪(寒さ)によるお腹の痛み— 生ものや冷たいものを過食して胃の気の流れが悪くなり、痛みがでます。

2, 食滞によるお腹の痛み— 暴飲暴食により、飲食が身体の中で停滞し、身体の気が滞ると起こります。

3, 肝臓の気の流れが乱れることによるお腹の痛み— 感情の乱れ、不調により起こる腹痛。
肝臓は感情と深い関わりがあります。

4, 脾臓や胃に寒邪が入り、機能低下によるお腹の痛み— 不規則な食生活や働きすぎにより、脾臓と胃の機能が損傷し、うまく身体を温められなくなり、お腹が痛くなります。
大まかにわけるとこんな感じになります。

また身体の中に熱がたまり、お腹が痛くなる場合や、身体の中に冷えがたまりお腹が痛くなる場合もあります。
これら症状には基本的に逆のことをすればよいわけですが、見極め方が分からないと意味ないです。

見極め方
多くの場合、身体が冷えていたら、お腹の痛い部分を押すと、痛みが和らぎます。
そしたら暖かいものをまずとりましょう。

逆に熱が身体に溜まっていると痛い箇所を押すと痛みが増します。
その場合は冷たいものをとる必要があります。

わからなければ多くの方が身体が冷えている傾向が強いのでまずは身体を内側から温めましょう。
温かいものや、身体を温める作用のあるものを食べるとよいです。
この食材の性質については下記を参照してください。

自分で気をつけられること セルフケア

まずは自分で意識できることについてお伝えします。
あくまで対処法になりますが、やらないよりはマシだと思います。
お腹が痛くなった時は?

1, 深呼吸をする。

2,遠くの景色を見るようにする。

3,お腹を逆時計回りでゆっくりマッサージする。さする位のチカラでやりましょう。

4,タオルをお腹に巻く。

5, お風呂に首まで入る。

6, リラックスできる音楽を聴く。

お腹が痛くなる前にできること

腹痛にはお腹を温めることが有効な場合が殆どです。
出かける前にお腹にホッカイロを貼っておくことで腹痛を緩和することができます。
また、温かい素材の洋服を着ておくことも大切ですね。
ウール素材のマフラーやストールを持ち歩くのもおすすめです。

また、お腹を温める効果のある飲み物を持ち歩くことで、腹痛になってもすぐに対処することができます。
保温性の高い水筒にお茶や紅茶、生姜湯などを入れて持ち歩くことで、腹痛緩和の対策ができます。
お腹を圧迫する服装やベルトは避け、常に姿勢を正しく動くことも腹痛の事前予防に繋がります。

またヨーグルトやパン、りんご、発酵食品など、元からお腹が弱い人が取るとお腹を壊す可能性があります。
これらは腸内環境と繋がりが強いので気になる人は下記を参照してみてくださいね^_^

何もない時はここを押しましょう!

私自身が臨床で患者さんにアドバイスするときに必ず腹痛で使うツボがあり、それらをまとめたサイトがあり、ぴったりでした。
下記を参照にするとツボの位置がわかりやすいです。

割と強めに押して大丈夫です。
弱いとあまり効きません。
絶対に効くわけではありませんが、何もやらないよりはやった方がいいはずです。

まとめ

1, 腹痛には様々なタイプがあり、現代医学的な見方と東洋医学的な見方では、原因の見え方が違うため、色々な角度からみれると自分の腹痛の原因がわかりやすい。

2, 腹痛はセンシティブな部分もあり、精神的な影響も受けやすい。
なるべくリラックスできる習慣をつけた方がいいでしょう。

3, なかなか解決しない人は鍼灸や治療を受けて、何度か外からの矯正をいれないと改善しないかもしれません。

4, お腹を温めることは有効な場合が多いので、まずは飲食やお風呂などで温めましょう。

まゆか鍼灸院ではなかなか治らない腹痛の方、様々な病院にいって薬をもらったり検査を受けたけど原因がわからなく、よくならない腹痛の方にも対応しております。
是非一度ご相談ください。

当院は腹痛の原因となるものを見極め、その原因を取り除く治療をしております。

世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをしております。
まゆか鍼灸院におこし頂くことも可能です^_^

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