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めまいに効く鍼灸治療 原因と自分でできる対処法 予防法


世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張治療で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをしています。 めまいを自分で予防する方法、また、めまいの原因、なった時の対処法をお伝えします。

また鍼灸の効くめまいと不適応のめまいのタイプもご紹介します。

目次

めまいとは? 鍼灸の効くめまいのタイプ

めまいとは?
めまいはぐるぐる回る運動性感覚を伴うもの(回転性めまい)と、眼の前が暗くなる、フラフラするまたは揺れる浮動性感覚のものがあります。

回転性のものは耳の内耳や小脳に急激な変化が起きた場合に発症し、浮動性の時は病変が徐々に進行するものや変性疾患に多いです。

めまいは全体の3-4割が原因が分からないものです。

鍼灸不適応で注意を要するもの
1, 運動感を伴わないめまい感で、持続時間が長いもの、または、手足の痺れ、物が複数に見える、
物を飲み込む時にむせるなどの神経症状があるもの。
中枢神経系の障害が疑われます。

2, 回転性めまいで起立、歩行などに明らかな平衡障害があるもの。
長いこと眼が揺れたり、立っているとき、足踏みなどで平衡障害があるもの。

鍼灸適応のもの
上記以外のめまい感。
メニエール病などの耳性めまいでは程度により、鍼灸適応となりますが、適応となるものはめまい感です。

めまいの症状は?
めまい感はフラフラするなどの浮動性の感覚や眼の前が暗くなる感覚で、肩こり、頭痛、高血圧、眼精疲労ら更年期障害、自律神経失調などを伴います。

めまいに対する鍼灸治療のアプローチ

めまいに対する鍼灸治療の仕方
鍼灸で内耳や脳内の循環改善を目的として施術します。
乳様突起と呼ばれる場所の周囲には神経の通り道の穴があり、外耳周囲の血管は脳内の循環と関連が強い為、それらにアプローチします。
乳様突起の場所は下記を参考にしてください^_^

椎骨動脈、内、外頸動脈などの循環改善を中心として、治療方針を最初は立てます。

鍼灸をする場所は耳周囲の反応のあるツボや、首の後ろ、肩や上の背中あたりにまずはします。
めまいのタイプによってはこれらのアプローチが効かない場合があり、その場合は身体全体をみて、総合的に鍼灸治療をするため、腕や足なども使います。
私はあまり鍼を沢山使わないようにしてる為、身体への負担はそこまでないと思います。

めまいの原因 東洋医学視点から

何故、東洋医学視点からみるのか?
現代医学的視点からみても、あまり原因は分からず、ストレスなどと一言でまとめられてしまうケースが多く、東洋医学から見た方が原因が見つかりやすいからです。

1, 肝臓の熱の亢進によるめまい
怒りやストレスのより、肝臓の気の流れや血の流れをよくする機能が落ちると、気や血が滞り、それが改善されないと、熱化し、おこります。
この為、熱が頭や目に影響するとめまいになります。
また性行為のしすぎなどで腎臓の生命エネルギーが消費されると、身体の熱を冷やすための腎臓の水の機能がおち、熱化し、めまいがおこります。

2,湿分のたまりすぎによるめまい
飲食の不摂生や疲れすぎにより、脾臓と胃の機能が損傷されると、身体の水分を巡らす機能が落ち、湿分が身体に溜まってきます。
この湿分が身体の内側に溜まりすぎると、頭へのきれいな血や水分がいかなくなり、めまいが起きます。

3, 気と血の不足によるめまい
脾臓や胃腸が元からあまり強くない人や、弱っている人は気と血の精製がうまくいかなくなり、めまいになります。
ここでの気とは血や水分などを流すためのエネルギーです。
血が不足すると脳をうまく栄養できなくなり、めまいがおきます。
また、慢性的な疾患により、気や血を消耗することもあります。
吐血や、下血、生理過多により、出血過多となっている方にもめまいがでます。

4, 腎精不足によるめまい
東洋医学では腎臓に入っている精と呼ばれる生命エネルギーは髄を生じ、脳は髄の海と呼ばれています。
生まれながらに身体の弱い方や、老化、性行為のしすぎなどにより、腎精が不足すると脳を補う、「髄」が不足し、めまいがおこります。

めまいが出たときの対処法

急なめまいがでたら?

自分が楽な姿勢で休む
激しいめまいでも、姿勢によってめまいの程度が変わることがあるので、自分の一番楽な姿勢で安静にします。 
ネクタイやベルトなど、体を締めつける物はゆるめたり外したりします。

光の刺激を最小限にしましょう。
光が脳を刺激して、めまいの症状を悪化させることがあります。
日陰や暗室で目を閉じて安静にしましょう。目の前の動く物も見ないほうが良いです。

外で歩行中にめまいが起きたら?
無理に歩こうとせず、その場でしゃがみましょう。
慌てて動くと、つまずいて転んだり、物にぶつかって思いがけない事故やケガにつながることもあります。
めまいが少し落ち着くのを待ちましょう。
動けないような激しいめまいのときは、救急車を呼んでもらって下さい。

運転中におこったら?
運転を続けるのは、事故につながる恐れがあるため危険です。
路肩に寄せてエンジンを切り、シートを倒して休む。めまいが落ち着くまでハンドルを握らないようにしましょう。

電車中では?
電車の揺れでめまいが増強することがあります。電車に限らず、一般に動いている乗り物の中ではめまいは増強しやすい傾向があります。
めまいに慣れている人は別ですが、初めての人は次の駅で降りて休むほうが安全です。
転落の危険もあるので、ホームの端から離れましょう。

薬を飲みましょう。
薬を処方されている人は、すぐに薬を飲みましょう。常に持っていたほうが安心です。

めまいを予防する方法

生命に危険がなく、くり返し起こるめまいの場合、実は生活習慣が原因という場合が多くみられます。
偏食がひどく、鉄分が不足していたため、しばしばめまいの症状を起こしていた、という例もあります。
つまり「めまいは生活習慣病の一つ」という考え方もできます。
 また、私たちの身体の生活リズムを整えている自律神経は、ストレスにより乱れることがあります。
起きているはずの日中に血圧が下がり、夜になると興奮して眠れない、などという状態になったりすると、寝不足のときのようなフラフラッとするめまいに襲われたりします。

適切な治療や鍼灸で過度のストレスをコントロールし、自身で生活習慣を改善すれば、再発、頻発を予防することも可能です。

特にめまいは女性に多いので、鉄分はとても大切です。
下記に鉄分の多い食材の参照があります。
また低血圧の方にも多く見られ、そういった方は頭のてっぺんを自分の指で、押して刺激しましょう。
血を頭に送れます。
血の気がひけて、めまいを起こすこともあるからです。

まとめ

1, めまいには種類があり、鍼灸の効くめまいと、鍼灸不適応のめまいがある。

2, めまいの方の全体の3-4割は原因が不明。
自律神経が関わっていて、ストレスの影響も強い。

3, 対処法と予防法をしっかり活用してください。

4, 自分ではどうにもならないケースも多く、その場合は鍼灸治療を受けて、外からの矯正で身体を正しい機能に戻す必要があります。

まゆか鍼灸院はめまいに対する鍼灸治療で効果を出せます。
めまいでお悩みの方は無料なのでまずは一度ご相談ください^_^
世田谷区、目黒区を中心に東京横浜で出張治療で鍼灸や美容鍼、整体やマッサージをしています。

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