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東洋医学 疲れは4つのタイプに分かれる 解消法と体質の違い

世田谷区を中心に都内、横浜で出張マッサージ、鍼灸や美容鍼灸をしてます。人それぞれ疲れ方には種類がありますが、実際の場合、これからご紹介する、4つのタイプの疲れ方に分かれます。自分がどのタイプに当てはまるかわかれば、疲れを自分でコントロールできるようになります。

目次

目指すは疲れないカラダではなく、「疲れても回復するカラダ」

前回の続きです。
前回のブログは下記を参考にして下さい。
東洋医学では疲れのタイプは四つに分けられます。
今回は自分のタイプを知り、疲れへの正しいアプローチ法を身につけましょう!

まず初めに、活動すれば疲れる。
これはとても自然なことであり、どんなに活動しても疲れないカラダを作ることは不可能です。
逆に疲れを感じないとは、今日は沢山活動したというカラダのサインを聞き取れてないことてす。
これはこれでまた問題です。

カラダの声に耳を傾けることなく、常に全力で走り続ければ、あなたのカラダの弱い部分、ダメージを受けやすい部分から不調や疲れが発生します。

東洋医学では疲れ知らずの完璧なカラダを目指すのではなく、疲れを溜め込まないですぐに回復できるカラダを作るのが根本の考えです。
無理のない健康な状態です。



栄養ドリンクが効かない理由とは?

東洋医学には「陰陽」という考えがあります。
シンプルにいうと、多くの物事は、対比することでバランスをとっているということです。
その人体における、理想バランスは「陰主陽従」です。
陰が主となり、陽がそれに従うというバランスです。
陰とは休息のことで、陽とは活動のことです。

これは休息あっての活動ということを意味します。
いい活動をするにはいい休息が必要ということです。
当たり前と言えば、当たり前ですが。

疲労とは陽=活動が陰より大きい状態が長く続いた時に起きます。
しかし、交感神経が優位だと陽を前借りしている状態が起こります。
一時的に疲れを感じにくくなるのです。

栄養ドリンクをとるとは、陽に一時的にエネルギーを入れて、命の前借りのような状態を作ります。
休息が足りない状況を東洋医学では「陰虚」と言います。
陰が足りない、つまり休息が不足していることです。

栄養ドリンクで一時的に陽を強くしても、陰が足りていなければ、カラダが回復することはありません。
栄養ドリンクは一時的にカラダを叩き起こしているに過ぎません。

カラダを最高の状態にする四つの体質とケア3-1

それでは実際に疲れをとる方法を解説していきます。
これまでカラダの疲れは人それぞれというお話をしました。
しかし、本当に全員がバラバラな疲れ方をしているかというとそうでもなくて、大きくわけて四つにわけられます。

殆どの人が疲れ方、体質、効果的な疲労回復法が四つのタイプのどれかに当てはまります。
次の四つに分類できます。
木=肝のタイプ。
土=脾のタイプ。
金=肺のタイプ。
水=腎のタイプ。
です。
別の機会でも詳しく解説しますが、それぞれの特徴をご紹介します。

木の方の特徴
取りまとめたり、しきったりするのが好きな方。
兄貴分、姉御と言われがち。
何の予定もただボーッとするのが好きじゃない。
常に動いていたい。
過労で体調不良になったり、倒れたりしたことがある。

疲れに対しては?
一つのことに没頭してしまい、疲れに気づきにくいタイプです。
仕事でも遊びでも心身の疲労感よりも、のめり込む快感のが強くなってしまい、休み下手になります。

疲れのサインはどこにでる?
目、側頭部、首、肩、爪に現れます。
首や肩が凝り、まぶたが痙攣することもあります。
目が疲れ、ドライアイや目の充血が起きます。
爪が割れます。
冷えのぼせがおきます。(カラダは冷えているのに、頭がほてっています)
側頭部がズキズキ痛む。
お腹が強く拍動します。(特に左側)

オススメの疲労回復法
温かいタオルで目を温める。
1時間集中したら、10分休むなど意識的に休みを取る。
ガムを噛む。
背中の筋肉を特に伸ばす。
大きく口を開けて、あいうえおと発声する。
自然に行く。
クラシック音楽を聴くです。

カラダを最高の状態にする四つの体質とケア 3-2

土のタイプの方
腰はやや重いが、一度始めたことは長期的に責任を持って取り組みます。
自分のペースで動きたい。
急かされるのは嫌い。
ストレスに弱く、腹痛になったり、下痢をしやすい。

疲れに対して
疲れや不調が、まずは口の周りや、胃腸の働きに現れやすいです。
俗に言う、お腹や胃腸が弱い人の特徴です。

疲れのサイン
胃腸や口元に現れます。
朝からむくむ。
昼食後に猛烈に眠くなる。
肩が凝っている感じがあるのに、触ると柔らかい。
口内炎、口角炎ができる。

オススメ疲労回復法
チョコレートを一粒食べる。
お腹が空いたら葛湯を飲む。
足首をピーンと伸ばす。
おへそ上10cm位の場所をマッサージまたはおす。
プチ断食をする。半日位。
ピラティスや腹筋運動でお腹の筋肉強化。
胃腸が空っぽになる時間を作る。

金のタイプの方。
ユーモラスで盛り上げ役。
楽しい時と落ち込んだ時の差が激しい。
比較的に上手に気分転換や休息をとれる。
疲れると鼻や喉の調子が悪くなり、肌荒れしやすい。
何か一つのことをまとめて取り組むよりは、色々なことを同時進行して、少しずつ取り組んだ方が高い集中力を維持できる。

疲れのサインは?
肌が乾燥する。
鼻がつまる。
呼吸が浅くなる。
胸の前の筋肉が凝る。
肩甲骨の間が硬くなる。

オススメ疲労回復法は?
乾布摩擦。
歌う。
具体的な計画を立たずに出かける。
軽く汗をかく位のスロージョギングやスローウォーキングをする。

補足
休日家にいるよりも、気分転換に出かけた方がストレス発散になります。
気分転換が特に必要なタイプになります。


カラダを最高の状態にする四つの体質とケア 3-3

水タイプの方
誰にでも愛想がよく、人気がある。
新しいことに挑戦するより、慣れひたしんだやり方を好む。
疲れると老けた?と言われがち。
シワやくすみ、全身がだるい状態が出る。

疲れに対して
疲れが外見に出やすいです。
疲労が溜まると、髪がパサついたり、肌がくすみ、体の動きが鈍くなります。

疲れのサインは?
下半身、毛や髪、骨、歯、耳に現れます。
足腰がだるくなり、手足がほてる。
白髪が増えたり、髪のツヤがなくなる。
耳鳴りがする。
耳が聞こえにくくなる。
目の周りがくすむ。
目の下がたるむ。
ほうれい線が目立つようになる。
歯が浮く感じがする。

オススメ疲労回復法は?
階段の上り下りによる、腰回りのストレッチ。
足ツボ押し。100円ショップで売ってる踏むやつです。
15分の仮眠。
味噌汁を飲む。
つま先の上げ下げ。
月に一度はヘトヘトになるまで運動する。

補足
このタイプでは疲れが老化として身体に現れます。

まとめ
是非これを参考に自分は何タイプに近いかを考えて、セルフケアや意識改革を少しでも実践してみてくださいね。

まゆか鍼灸マッサージ院では世田谷区を中心に都内、横浜で出張マッサージや鍼灸や美容鍼をしております。
オフィスや企業様、ご自宅などで気軽に出張治療を受けてください。

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